市制100周年記念向山校区寄席

今年で4回目の開催となった向山校区寄席。
夕方6時30分より始まった今年の向山校区寄席は、市制100周年記念として向山校区の方だけでなく、新聞記事の案内などにより校区外へも広く宣伝され、500人収容の文化会館の大ホールがお客さんでいっぱいになりました。

■イベントレポート

大正琴

「さくら草グループ」と「くじゃく草グループ」の方々が一緒になって大正琴を演奏されました。「コキリコ節」「幸せなら手をたたこう」「川の流れのように」などの曲を演奏しながら、曲と曲の間に衣装をさっと3回も着替えられました。着替えが成功すると会場から多くの拍手がありました。
「幸せなら手をたたこう」では向山校区の総代会長さんが大正琴の演奏に合わせて歌を歌われました。

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落語

豊橋落語天狗連の望々亭みるくさんや、白身家なんきんさんなどによる落語がありました。豊橋落語天狗連はアマチュアの落語家のみなさんです。

会場には笑いがあふれていました。

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